2013年6月10日月曜日
はじめての越チュウ
先日お誕生日プレゼントでふんどしをもらったので、僭越ながら締めさせて頂きました。
ってか今締めてます。締めながら書いてます。
色々と初体験だったのでこの気持ちを是非とも共有したい。
なお画像のお兄さんは無関係です。
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ふんどしといっても↑の汚いおっさんが履いてる六尺タイプではなく、
タイトルにもある通り越中ふんどしという前掛けがあるタイプのふんどしです。
海外では「サムライパンツ」とも呼ばれてるとか。
↑締め方はこんな感じ。
パンツとの大きな違いは、『履く』のではなく『締める』ものだということですね。
トランクスやブリーフは伸縮する生地なので、常に一定のフィット感しか得られませんが
ふんどしはその日の気分や体調に合わせて締め方や食い込みを調節できるのがメリットと言えます。
んで実際締めてみてどーなんだっていうと、あんまり変わりません。
そんなに違和感はないし、ぶっちゃけ特に感動もしなかった。
六尺ふんどしはおトイレの時が大変そうだけど、越中ふんどしはわりと融通が効くっていうか、
締め方調節すればサイドから出し入れしやすいんで普通のパンツと同じように取り扱えました。
もしかしたら明日、普通のパンツ履いた時にふんどしの良さを再認識するかもしれないけど。
まぁ普段はともかく、オフの時とかみんなと飲む時は締めていこうと思いました。
以上レポっす。
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おうどんどん☆削るのやめろや!
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