クラグローンのシナリオがひと段落したので、当初の予定通りモロウウィンドへ向かう。
モロウウィンドは、ご存じの通りTES3:Morrowindの舞台となったダンマー(ダークエルフ)たちの故郷と言われるタムリエルの北東にある地域だ。
タムリエル最大の火山であるレッドマウンテンを中心とするヴァーデンフェル島と、TES3とTES5のDLCで行くことが出来たソルスセイム島の2つにざっくり分けられている。
TES3:Morrowindは、『初めてプレイしたTESタイトルは何ですか?』というアンケートで1位を獲得し、シリーズファンの中でも特に人気の高い作品。
TES1、TES2と比べると小規模な舞台ながらも、膨大なダイアログと濃密な世界設定で描かれる世界観、その中で自分だけの物語を紡ぐエピックなゲーム体験が出来るこのタイトルは、ベセスダ特有の大量のバグを内包しながらも高い評価を得ている。シリーズ初のコンシューマ機(XBOX)版も発売したこともあり爆発的なヒットを記録したTESの代表作で、PC版においては今なおModが作られておりその人気ぶりは衰えを見せない。
人気種族アンケートもダンマーが1位だったことも踏まえると、TES3がシリーズファンの心をどれだけガッチリ掴んでいるかが窺える。
そんなモロウウィンドへ行けるというのがこのDLC。
発表当時は有料の拡張パックだったけど新しい有料拡張がもうすぐ出るってことで、その他のDLC同様Plus会員ならパックを買わなくてもアクセスできるようになったとのこと。
拡張パックについてたウォーデンというクマを使役する新クラスだけが有料オプションになった。
ESOはTES3の約700年前、Skyrimからだと900年近く前の時代の話。
後世に名を残す出来事や人物との出会いだけでなく、歴史の陰に埋もれた真実とも直面するだろう。
アズラ、ボエシア、メファーラ、そしてシェオゴラスといったデイドラロードたちとも縁のある重要な地なのでストーリーにも期待が高まる。