2019年10月12日土曜日

catcher in the mist #ミストオーバー 攻略2日目


~前回のあらすじ~
霧の森に巣食う主を討伐し生態系に調和をもたらした我々調査団は新たな任務地へと赴くことになった。
森の次は大聖堂。
災厄の時、隕石の落下の衝撃に巻き込まれてボロボロになり、誰も近づかなくなったという。
この地でも色々と不穏なモノが蠢いているらしいのでそれらを探る必要があるとのこと。
冒険はまだまだ続く。








大聖堂のマップ隅において、モンスターに襲われている冒険者を発見。
敵を倒せば無事に救出することができ、次の週に斡旋所にやってきて格安で雇用することができるようだ。金は命より重い。






大聖堂はとにかく罠が見づらい。
STALKERのアノーマリーみたいな透明のもやもや。ロウニンの右にあるのがソレです。
おまけに敵のシンボルも何故か当たり前のように透明になってて事故が起こりやすい。





レベル差なのか、装備の品質なのかわからないけど敵との素早さの差がひどい。
先行をとってもこっちが1人動いてる間に3人に殴られる地獄。
調査隊にとって辛い時期が続く。







待望の必殺スキル持ちのシャドーブレードさんがハロワに。即雇用でベンチへ。
主力のシャドブレさんがレベル上がったら技継承させよう。








とか言ってたらその主力のシャドブレさんが殉職。
先行とったのに範囲麻痺攻撃×3で封殺されて何もできないまま1ターン目に殺された。




う~~~~ん。




理詰めで戦術立ててってその瞬間ごとに最良の手を取っていって、それでも最後にわずかな運の差で勝つとか負けるとか、そういうやり取りのほうが僕は好きだなあ!!(精一杯の表現)









しょうがないので先ほど雇った仕事人シャドブレさんを主力パーティに昇格させる。
先代シャドブレは結局ロクなもの装備していなかったので、そういう意味では替えが効くのが不幸中の幸い。







怒りを力に変え大聖堂の中ボスを理解わからせる。
黒ヤギ絶対根絶やしにしてやるからな。







さっき助けたパラちゃんが持ってたジンクスがすごい便利そう。
使う機会があるとすればメインパラが死んだ時なので、それは考えないようにする。



そんなこんなでミストオーバー絶賛攻略中。現在平均Lvは8~9。
僕はまだ生きています。

次の記録→from mist to mist

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