【黒い砂漠】プレイ日記07 にくにくさかな、にくさかな

砂漠の癒しキャラ、ラッコ族。釣り関係のクエストはだいたいこの人たち。

キッキ言ってるのは鳴き声です。

料理関係で肉集めをしようと思い立って豚狩りを始める。

行動力50～60くらいばばっと使ってしまおう。

鋼鉄ナイフ+採集服+穀物スープのBuffで一剥ぎ6～7秒くらいかな？

採集スキル高めてもっと良い道具使えるようになったら3秒くらいになるらしい。ｳﾋｮｳ


しかしこのゲーム、服飾関係のテクスチャは特に出来が良い。

黒い結晶もポロリ。これがあるからやめられねぇ！

一見単調に思える素材集めもレアドロップがあるだけで楽しくやれちゃうんだよな。

お肉も集まったしホクホクしながらハイデルへ帰還！

わりとよく出てくるヒーラーっぽいシャイ族のひと。

プレイアブルになるとしたらどんな職業になるんだろうなぁ。

簡易加工のひとつ『乾燥』

天候が晴れの時のみ使える。

魚や肉を干したり、小麦を堆肥に変えたり。

特に魚は生の状態だと1マスでカウントされてスタックできず、

時間経過で価値が落ちて二束三文でしか売買できなくなってしまう。(貿易品扱い)

干すことで一般アイテム扱いになり重ねることができるので、

釣り場では合間合間に干している人がよく見受けられる。

餌を作るために魚を釣り上げる。

なお当の本人はあまり期待していないもよう。


料理で作れるペットの餌『良い飼料』は肉と魚両方使うので

自分で集めるとなるとひと手間かかるが、前述のように肉集めは黒い結晶ドロップもあるし、

行動力が貯まってる時にばばーっとやって保管庫に突っ込んでおくと便利そうだと思いました。まる



この辺りから、ハイデルに定住してる農家のごとく生産業に従事する事が増えていった。

馬車使えるようになってから貿易楽しいし、栽培も少しずつ品種改良が進んでいくのも楽しい。

最終的に何を生産するかをちゃんと考えてから労働者に作業指示を出せるようになったから

収集物が貯まっていくのを眺めるのも楽しい。

ニャントッシュもかわいい。


国境なき水糞おじさんが刀を振るう日は遠い。