この日をどんなに待ちわびたことか……!
のでプレイレポを兼ねて冒険の記録をつけていく。
オープニングが流れた後にキャラクリへ。
ここはいつもどおり鏡を見ながらキャラメイクしていく。
その後フォトモードへと入り、撮影。
フォトモードで撮った写真はロード画面に差し込まれるのでバンバン撮っていこう。
核戦争から25年。ここVault76は戦争後のアメリカを再生復興するために造られた核シェルターで、戦争の影響や核爆弾による汚染が収まってきた今、ようやく外への扉が開かれることになった。
昨夜は住人たちの旅立ちを祝う盛大なパーティが行われたようで、僕は酔いつぶれてぐっすり寝ていたようだ。
大方の住人はすでに出発しており、僕の他には同じように潰れていた人たち(PC)がちらほら残っている程度だった。
僕らも外に出なければ。
地上に出た!
あの日出られなかったVaultからとうとう…。涙で前が見えない。
Vaultを出るとすぐ横にウェルカム死体が。
懐にはパイプピストルと近接武器のマチェット。
死因も死亡時期もわからないが外界の状況は芳しくないようだ。
彼らの冥福を祈りつつ、情けないようで逞しくもあるそれらを頂戴した。
今後のことだが、Vaultの外でMr.ハンディに言われた通り監督官と合流するのがいいだろう。
彼女の足取りを追うことにする。
物見台のような掘っ立て小屋に楽器が置いてあった。
お調子者のVault居住者がそのまま持ってきて置いていったのか、ずっと前から置いてあったのかはわからない。
通りかかったPCとセッションを始める。希望に満ち溢れた旅立ちを祝おう。
放射線の影響で巨大化したノミのクリーチャー"ティック"と遭遇。
デカすぎる。
長年の相棒ハンティングライフルを発見。
ロングバレルとかのモジュールをつけるにはPerkがいるのかな?大事に使おう。
製材所の片隅に佇むプロテクトロン。
話しかけると木を切り始め、無料サンプルと言って木片をくれた。
"スコーチ"なるレイダーとフェラル・グールの間の子のような奴らと遭遇。
人語を話す、銃などの道具を使う、しかし問答無用で襲いかかってくる…と奇妙な存在。
その名の通り皮膚は焼けただれ、身体から植物の芽のように鉱物?が生えてきている。
殴られながら、ブラックジャックで出てきた木の芽が出てくる病気を思い出していた。
触れると砂が崩れるかのように粉々になり、そこからしばらく放射線がバラまかれる。
スコーチが病によって生まれたものだとしたら、この石化状態がその末路なのだろうか。
小屋にあったアーマーベンチでお洋服を作る。ナイスデザイン。
なかなかオシャレになった。マスクの汚れが気になるが…。
今作はアーマーの上に外見装備としてこういった服を装備できるので、各部位に防具を装着しながらオシャレ着を羽織ったりできる。
ボブルヘッドMEDICINEを発見。
今作のボブルヘッドはステータスやスキルの永続向上ではなく、使用すると1時間該当の能力が上昇するというBuffアイテムとなっている。
MEDICINEは1時間スティムパックの効果30%上昇というものだった。
しばらくは貯め込んで、高レベルエリアに乗り込む前に使うとかそういうものなのかな。
冒険はまだまだ続く。
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