農場近くでラッドスタッグの群れと遭遇。
革があればアーマーベンチでレザー防具が作れるようだったので、かわいそうだが肉と皮になってもらおう。
監督官のキャンプを発見したがすでに彼女はいなかった。
監督官のログが残されており、予想以上に状況が悪いこと、生きている人と出会えていないこと、南にあるフラッドウッズという町に向かってみる、といった事が語られていた。
僕も南下してみよう。
キャンプにはいくつかの物資が残されており、それらは自由に使っていいよとのこと。
川で汲んだ汚れた水を沸騰させ、煤の花と合わせてお茶を作る。
これエドさんの秘境生活で見たやつだ!
4のサバイバルモード同様、76は定期的に食べ物飲み物を摂らないとDebuffを受けまくる。
しかし大抵の飲食物はRAD汚染されており、特に水の状態はひどい。
そのまま飲むと病気になる可能性もあるので煮沸は必須。
頻繁にスプリントしてるからか喉の渇きが結構早く、飲めば飲むほどRADが蓄積していく。
きれいな水が安定生産できるまで飲食物から受けるRADを軽減するPerkがあると便利そうだ。
どう考えても危険なモノを発見。
決断の時。
お約束。
3択に成功してれば素敵な素材とか手に入ったのかな?全ては塵になった。
道すがらに設置してあった防クマ性ゴミ箱から記念すべき初キャップを獲得。
ウェストヴァージニアはクマの被害が結構あるんだろうか。
比較的新鮮な死体から"生存者の物語"というログを入手。
人々が戦争直後から現在に至るまでどうやって生きていたかを吹き込んでおき、子孫たちに残そうという試みで、様々な人がログを残しているようだ。
フラットウッズに着いた。
教会から音や明かりが漏れている。文明を感じるが、生存者はいない。
レスポンダーのメモ。
どうやらレスポンダーとは生存者たちを集め、生きていく環境を作っていこうとしていたコミュニティらしい。
このフラッドウッズの教会がレスポンダーの拠点となっていたようだった。
Vaultの外で倒れていた人たちもレスポンダーだったな。
重要そうなターミナルが置かれているが、関係者以外はアクセス権がないようだった。
教会の片隅に監督官の保管庫が。ログと、資材が残されていた。
監督官はこの町が完全に放棄されていたことにショックを隠せず、また"スコーチ"が病によるものということにも触れていた。
生存者たちのコミュニティに関しては、レスポンダーが手がかりとなるらしいので彼らのターミナルにアクセスしなくてはいけないようだ。
教会にはプロテクトロンの店員さんがおり、アイテムの売買が可能となっていた。
町を漁っていたら襲撃イベントが発生。デッテニーの公開イベントとか14ちゃんのF.A.T.Eみたいなやつ。
Mr.ファームハンドという農業ロボが誤作動を起こしているのでなんとかせよとのこと。
まずはファームハンドの指示系統を担っている管理者プロテクトロンを破壊する。
騒ぎに乗じてフェラル・グールもよってきてわちゃわちゃしてきた。
管理者を三体破壊したら農業センターへ行き、ターミナルからファームハンドの指示を書き換える必要があるのだが…。
建物の中でスコーチの群れと遭遇。
モンスターハウスに飛び込んだトルネコの如く袋叩きに合う。
体力の限界…!気力もなくなり、リスポーンを決意しました。
そんなこんなでモタモタしているうちに他のプレイヤーがターミナルにアクセスできたようでイベントは完了。報酬が振り込まれる。
ピストルと弾丸、キャップや薄めたスティムパックなど。
経験値も入ってかなり美味しい。
画面に写ってるのは死んだ時にドロップした素材たち。結構ガッツリ落とすが死んだ場所は表示されるので頑張って回収するのが望ましい。
HPバーが表示されているトラックを発見。
他のプレイヤーと一緒に突付きあう。
当然爆発した。
さて、レスポンダーの情報を得るためには彼らが残したプログラムにアクセスしてボランティアに登録する必要があった。
フラットウッズには色々な人が集まっていたようで、川の水の正しい煮沸方法だとか、料理の方法などといった基本的なサバイバル技術を学べるプログラムが残されていた。
ボランティアになるにはこれらのプログラムを一通り学ぶ必要があるとのこと。
一通りの過程を終え、晴れてボランティアの一員に。
さっそくターミナルにアクセスしてみると、レスポンダーの基地であるモーガンタウン空港に異変がありそこに向かえという指示が出されていたようだ。
次の目的地が定まった。
出発の前にフラッドウッズを探索。
町を回っていると生存者たちの物語のログがいくつも手に入る。
生き延びようとしていた者も、生きることに絶望した者も、今では誰も残っていない。
道中、切り株の中に隠し保管庫を発見。
本来の持ち主は町の酒場の冷蔵庫の中に閉じ込められていて死体となっていた。
最初に手に入ったパイプピストルも無改造だからか雑魚フェラル相手にも頼りなくなってきた。
カバンいっぱいまで貯め込んだジャンクを持ってワークベンチへ。
以前拾ったハンティングライフルを改造。簡単なモジュールならPerkなしでも作ることができた。
ロングバレルとドットサイトを作って遠距離用に改造。
10mmピストルに塗装。
パイプピストルより頼もしいのでこっちを使っていくことにする。
さて出発、といったところで前方から狼煙と、飛び立っていくロボット。
どうやら物資の投下があったらしい。
騒ぎに釣られたのかスコーチの群れも集まってきていた。
こうしてみるとグールなんかよりよっぽど状態が悪そうに思える。
政府の救援物資。
中身はハンティングライフルが…。
新しいハンティングライフルのほうがモジュールも多く高性能だった。
また、もとから持っていたライフルは装備レベルが1だったがこちらは5。
初期状態によって変わっていくのだろうか。
この二丁目はスタッシュボックスに保管しておくことにする。
倒したグールが変わったアイテムを持っていた。
どうやら救援物資の投下申請権のようで、どこぞにある中継アンテナから飛ばすことで支援を要請できるようだ。
この投下物資も誰かが申請したものだったのだろうか。
続く!
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