2019年4月4日木曜日
2年半ぶりくらいにESOに復帰しました #ESO
タイトル通りなんですが、ESOです。
復帰のきっかけはSEKIROやりすぎてSEKIRO筋を痛めたから。
こりゃ違う筋肉も交互に使ったほうがいいなということで、チョイスしたのがESO。
ESOの新しい拡張の話とか、TES25周年のツイート経由でESOの記事をちょくちょく読んで気になってはいたんですよね。
76とAnthemのせいでMMO欲が不完全燃焼だったのもあると思う。
進捗状況はメインストーリーを終えてちょっとしたところあたりでした。
Lv50以降の成長要素であるチャンピオンポイント(以下CP)は130くらいで止まってた。
装備もCPの値がアイテムレベルとして対応してて、CP160の装備が現状最高性能。
なのでキャラのCPが160になってから真の装備集めが始まるっていう作りは変わってなかった。
ESOは装備のセットボーナスが超強力なので、自分のプレイスタイルに合ったセット装備をひたすら追求していくことになりますね。
今後の流れとしては
1. クラフトで作れるCP160セット装備で身を固める(比較的簡単らしい)
2. ダンジョンで手に入るセット装備を掘っていく
3. 高難易度ダンジョンで手に入る装備を手に入れ更なる高みへ…
といった感じなので、まずはクエストつまみながらクラフトのデイリークエもやっていって経験値を稼いでいこうと思います。
幸いクラフトスキルも47~48くらいだったので50hitはそんなに苦労しなさそう。
それから目的のセット装備を作るのがどれくらい大変かはわからんが……。
さて、ESOはプレイヤーが所属してる陣営に基づいたお話が展開されて、冒険の末にタムリエルを我が物にせんとするデイドラと対決するっていうのがメインストーリーなんですが、これをクリアすると別陣営のメインストーリーを追体験できるようになります。
それで自分が所属する陣営以外の大陸に行けて冒険できるっていう仕組みだったんだけど、ワン・タムリエルっていうアップデートで種族と陣営縛りが撤廃されて好きなところに行けちゃうようになったみたい。
発売当初は派閥間の隔たりも雰囲気作りのための大事な要素だったんだろうけど、やっぱりサービス開始から数年経ったしもうそろそろええやろの精神でこのような調整が入ったのかな。
陣営違うと友達と会えないとかあったもんね。いいんじゃないでしょうか。
PvPエリアは三つ巴が継続してるみたいなので、フレンドとパーティ組んでPvPやりたければ陣営合わす必要があるのは変わらずだけれども。
んでこのワン・タムリエル、レベル差ある人とパーティ組んでも敵の強さや貰える経験値などなどいい感じにスケーリングされるし、野良でパーティ組まずにフィールドボスとかと戦うってことになっても個人個人にうまいこと調整されるみたいですよ。
もちろん、CP高ければ高いほどキャラは強いっていうのは変わりなくて、スケーリングの結果自分が弱くなるとかは無い模様。
あとは一部の4人用ダンジョンとかの難易度を調整してソロや2人でもクリアできるようにギミック調整したりとか。
クラフトの素材収集とかもちゃんと調整されて、以前はうっかりクラフトのスキルレベルあげちゃうと要求される素材が次の大陸にいかないと採取できない、とかいう事態に陥りがちだったけど、これもスケーリングされて自分のスキルレベルに対応する素材がどのマップにいても採取できるようになったみたい。
クエストのついでに寄り道して採集とか、あっち行ったりこっち行ったりといったTESおなじみのプレイで問題ないというか、DLCとかで世界が広がりまくってるけど『いつ』『どこで』『誰と』遊んでも無駄にならないよっていう仕様ですね。
っていうVerUPが僕がやめた数か月後に実装されたみたいですね…なので2年半くらい前に実装済みの話。
ワン・タムリエルを今頃話題にしてるの僕だけの可能性ある。
まぁ遊びやすくなったみたいだよという事でひとつ。
というわけでESO、Plus会員になったのでしばらく遊んでみます。
新しい拡張控えてるし楽しく遊べるようだったらそっちもやってみようかな。
シリーズの歴史を更に深く経験しておけばTES6にも楽しい思い出持っていけるからね。
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