というわけで4WDを作った。なかなかハイセンスなデザイン。
結構感慨深いものがある。
自転車をひいこら漕いでいたのが遠い昔のよう。
圧倒的保管スペース。まさに動く家。
2人分の戦利品を詰め込んでもまだまだ余裕がある。
救援物資が真上から落ちてくるところを激写。
ちゃんと風に流されつつゆらゆらと降ってくるんだな。
中身はいつも通り弾とか。
引き続き、トレーダークエストなどをこなしていく。
Stageが上がって壁を超えたのか、更なる上位武器がドロップするようになってきた。
現Verでの最高品質は6。いいっすねぇ。
雪エリアを走っているとまるで青森で除雪車を運転しているような気分になる。
(青森エアプです)
車両での接触は結構なダメージが入るのだが、異常なタフさを見せるアオモリアン。
なおロードキルは可能だが経験値が入らない。(アイテムはドロップする)
落下ダメージでのキルと同じような扱いっぽい。
危険な地域での探索は実入りも多い。
建物の構造は現実を模しているので普通だけど、最上階or最下層に到達するまでのルートが凝っていてミニダンジョンを攻略しているみたいで面白い。
最後まで抵抗していたであろう生存者が残したバリケードや補強された壁などをバキバキと破壊しながら進んでいくと、最奥には隠された物資が残されている。
こちらには木箱3つと武器バッグ、弾薬の山とチェスト。まさに宝物庫だ。
システムメッセージの並びに笑ってしまった。
リアルで会話してるとログに残されるメッセージはこのくらいしかない。
迎撃拠点の仕上げ。
作成したものの倉庫の奥で埃かぶってたブレードトラップの利用法を考える。
ゾンビの進行ルートにある電流ワイヤーの上に設置するのが一番よさそうなのだが、通路の幅が足りなかった。
なので穴から落下している時に切り刻まれる作りにしてみた。
この位置だとHorde中に修理にいけないから使い捨てになっちゃってあまり良い設置場所とは言えない。
ブレードが与えるダメージなど気にしつつ、次回以降は上の通路になんとか組み込んでいきたい。
ブレードトラップは完全におまけ。
今回スパイダーゾンビ対策の肝となるものは別に用意した。
まず、前回有刺鉄線を置いていた通路にはトリップワイヤーを設置。
トリップワイヤーとは、2点間を結ぶワイヤーに触れている間だけ電気の供給をONにする接触型スイッチのようなもの。
映画やマンガなどでよくある、足を引っかけると罠が作動するアレをイメージしていただけるとわかりやすい。
このトリップワイヤーと平行に電流ワイヤーを張り、スパイダーが飛び乗った時だけ電流が流れる仕組みにした。
さらに、このトリップワイヤーがONになっている時…つまりゾンビが穴を超え、眼前に迫っている時のみ新兵器ダーツトラップが起動するよう配線した。
これは箱の中に詰められた鋭利な矢を超連射する設置型トラップで、電力が供給されている間は自動的に矢を撃ち出す作りとなっている。
つまり、電流で痺れているところに息の根が止まるまでダーツを撃ち込み、仕留めた後は次のスパイダーが飛び乗るまで眠りにつく…という最終防衛ライン的な動きをする、ハズ。
懸念事項はトリップワイヤー自体の耐久がめちゃくちゃ低いこと。『木の枝の間にワイヤー通してるだけ』みたいな見た目通り、すぐにポキッと折れてしまう。ゾンビがちょっと暴れたら壊れてしまいそうだ。
通路にセンサーカメラを設置したほうが良かったかもしれない。
まぁもう作っちゃったし、テストしてる時間もないし今回のHordeで壊れたらそれはそれで。
万が一電流トラップが作動しなかったりワイヤーが壊されて突破された時のために有刺鉄線も設置。
やはり最後に頼れるのはローテク。
迎撃拠点 Day 21 ver.
遠出できる時間でもないので、部品集めがてらボブカフェの設備を解体してたらレベルが45にアップ。
マシンガン、ショットガン、ライフルといったメイン武器のスキルをぼちぼち上げていく。
そんなわけで明日はいよいよ3回目のBlood Moon Horde。このまま勝利の流れに乗れるか、それとも足元を掬われ再び暗黒の時代が訪れるか……。
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