2020年3月6日金曜日
全クリ目指すARK Island編 その0 #ARK
新DLCのGenesisが発売され、Steamでの同接数が過去最大人数を記録したという景気のいい話も出てるように、世界中のゲーマーがGenesisシミュレータに飛び込んでデジタル排便してる今日この頃。
僕ももちろんARK熱が再燃したわけですが、旬のGenesisほっぽいて何をしているのかと言うとまさかの原点回帰のIslands攻略。
前回、ARKのストーリーネタバレ記事を書いてる時にふと『そういや実際にボスとか見たことないな』と思って、プレイ履歴見たら1200時間とか遊んでるくせにエンドコンテンツ的なものに一度も挑んだことがないと気づきました。
以前から本編およびDLCが発売されるたびにフレンズと始めてめちゃくちゃ熱中するものの、非公式サーバー特有のトラブルとかアップデートで休日昼間でも遊べなかったり、別ゲーが発売されたり時間合わなくなって徐々に人が減っていき、最終的に自然消滅するってのを繰り返していたのがこの1200時間だったわけなんですが、じゃあこの際ソロでもクリアできる甘々難易度でやればいいじゃんって気付きを得たのがつい先日のこと。
んで、いわゆるローカルのシングルプレイだとリスポーン周りに色々バグがあるし、設定も制限があるみたいなので、僕好みに味付けした個人サーバーを建ててそこでプレイしてみようかなって思った次第でございます。
幸いにしてARKには超簡単に設定が弄れてサーバーを建てられる『ARK Server Manager』(ASM)なる便利ツールが存在するので、Skyrim英語版を日本語化してエロModを導入するよりも簡単にサーバーを建てることができました。
資源とか土地の奪い合いも無いし、のんびり遊びつつ快適にプレイするために出来るところは簡略化しちゃおうっていうスタンスで各種設定を調整。
テイムとか資源採取量とか公式に近い難易度だと待ち時間でスマホ弄ったり拠点との往復が増えるだけでゲームの面白さとはリンクしないしね。
(苦労の末に得られる感動があるのも理解しているけども)
とはいえツルハシ一振りで何千個も取れるような極端な調整はさすがにやりすぎだと思うので、長らくお世話になった某Xサーバー様の設定に準拠して、ゲームとしての快適さを高めつつ挑戦し甲斐を失わない程度のやりごたえを残した調整に留めました。
あとはスタック量増やすModとか、一度置いた床とか壁を拾い直したりベッドとか菜園がカチっと置けるModとか、ゲームの土台を改善する系のModを導入しました。
すごい恐竜増やしたりチート銃を追加する系のModではなく、ヴァニラの世界観を踏襲しつつ快適に遊べてストーリーを追える環境を構築したつもり。
そんなわけでこんな感じにIslandsから始めていって、TEKエングラム習得しつつそこまで時間をかけずにScorched EarthとかAberrationとか順番にクリアしていけるといいなぁとか思ってます。
最悪途中で飽きてもデータ残しておけるし……。
なお自分用自分用言ってますがサーバーリストには並ぶので誰でもログインできます。
ただ僕がプレイする時しかサーバー立ち上げないし寝る時は落とすんで、そういう意味でも自分用って感じですね。
冷やかし大歓迎。Islandsの空気を吸いにきてくれてもいいのよ。
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