昨日配信された
「新・世界樹の迷宮 ~ミレニアムの少女~」
の体験版をひと通りやったので攻略とかやり込みとか書きたいなって。
体験版の内容的には2時間程度かな?
やり込み始めるとヒドイいことになります。
・概要
2007年発売の初代世界樹の迷宮をストーリー仕立てにしてリメイクしたやつ。
自分で迷宮のマップを書いてくダンジョンRPGです。
キャラ固定のストーリーモードと、初代世界樹っぽく自由にやれるクラシックモードがあります。
こっちでは体験版の大雑把な流れとか変更点とか書いてきます。
攻略っぽいのとかグリモア採掘マラソンはまた別で!
体験版範囲だから大したことはないと思うけど、完全に情報無しの方がいい人は注意してね!
旧世界樹やってる前提で書いてくかも。
・体験版で遊べる範囲
ストーリーモードの最初~第一階層3階一番最初まで。
ストーリー途中にストーリー用の(?)追加ダンジョンの一部を含みます。
リメイクだけあってダンジョンの構造は旧作と似たような感じ。
FOEやイベントの細かい配置、マップが少しずつ変わったりして、
(ダンジョン的には)全体的にちょっとユーザーフレンドリーになってます。
・体験版の起動制限
ゲームの起動回数が30回まで。
ゲーム中で OPTION → GO TO TITLE でタイトルに戻れるので、
リセットのためにゲーム起動する必要はないから注意な!
・ゲームを始める前にやっておきたいこと
名前はしっかり考えとかないと詰むよ。積むよ。
1.主人公・ギルドの名前を決める。
このこ。
ギルドの名前決めはシリーズお約束なので困ることないと思います。
2.拠点の名前を決める
世界樹3では船の名前だったり、世界樹4では気球の名前だったりしましたが、
今回は建物(ギルドハウス)の名前になります。
しかもエトリアの街メニューで表示されるから変な名前つけると困るよ!
名付けを予想してなくてゲームが止まってしまう人多数という噂。
漢字可で制限6文字まで。
間違っても刻命館とか十角館とかメイド喫茶とかローザ娼館とか付けるなよ!
中の人ローザちゃんだけじゃないんだからな!
本スレの館ネームは実にユニーク。
・変更点
・各種名前やメモに漢字が使えるようになった。
・ギルドハウスの追加。探索Buffの追加、グリモアの管理機能など。
・グリモアの追加。3,4でいうところのサブクラスみたいな機能を提供する。
・グリモアで敵専用スキルも使えるように。
・ケフト施薬院と(某超執刀の)キタザキ先生がリストラ。消滅。かわいそう……
・薬の販売はシリカ商店へ、治療は宿屋へ統合。
・君には自由に名付けられるギルドハウスがある。この意味がわかるな?
・セーブ超はやーい。なんか笑う。
・メッセージ送りや戦闘スピードにSONIC追加。はやーい。
・戦闘難易度が PICNIC STANDARD EXPERT の三種類に。
・クラスの追加、スキルの変更。
・最初からブシドー・カースメーカーが使えるように。多分。(クラシック版)
・ガンナーちゃんとかハイランダーとか追加。
・スキルは結構変わっている。
・マップ機能追加。
・オートマッピング方式にFULL(床と周囲の壁)が追加。 ON(旧来通り)・OFF・FULLの三択。
・埋めきったマップのみマップから上り・下りの階段を選んでワープできる。
(埋めきった後に一度階段を利用する必要あり。上り階段は忘れがち)
・いきなり1階の入り口に戻れるのでアリアドネの糸涙目。マップ攻略中は依然必要。
・ダンジョンの操作とかマッピング等はある程度4準拠だった気がする。
・戦闘難易度
PICNIC, STANDARD, EXPERTと三種類あって、
それぞれEasy, Normal, Hardかと思いきや、VeryEasy, Easy, Normalくらいの難度。
ただし EXPERT は序盤は楽で終盤キツくなるような難易度設定だとか。
OPTIONからいつでも変更可能。
PICNICモードではゲームオーバー時、何度でもその場からリトライ可能。
STANDARDでは一回限りリトライ可能。
EXPERTはもちろん問答無用でゲームオーバー。
試した感じ、PICNICとEXPERTで被ダメージが5倍くらい違う模様。
PICNICではFOEさえオートで狩れる、まさにお散歩モードである。
続きは攻略系のなんか。
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