邂逅。
あばあああああああああああ!!
森の仲間たちと戯れていると楽しい場所を見つけた。
秘密の洞窟。イイ。秘密の洞窟ですよ。
ベリア村で寝床を確保。照明がないから暗い……。
黒い砂漠のハウジングはUOやDQXみたいに一軒家を建てる!って感じではなく、
アパートの一室を借りる形に近い。
上の画像は収穫したじゃがいもを粉にするために杵をついている様子。
小麦やトウモロコシのような穀類や、じゃがいもを加工してできる『穀類粉』は用途多彩。
いくらあっても困らない……はず。
家を借りたことで建物のレンタルシステムを理解したので、労働者の住居も用意する。
タコ部屋を用意することで抱え込める労働者の最大数が増えるのだ。
もう一人労働者を雇用したのでじゃがいも畑で農作業に従事させることにする。
ゲームシステムを理解していくのと同時にやれること、やりたいことが増えてゆく。
世界が広がっていくのが楽しくて楽しくてしょうがない。
新規キャンペーンで馬アバターをもらったので、せっかくなので装着させてみる。物々しくなった。
乗っているだけでどんどんレベルが上がって楽しい。
馬にもスタミナがあり、走らせていると減っていき0になると歩きしかできなくなってしまう。
元に戻すには厩舎に預けて回復させるか、にんじんを食べさせるしかない。
にんじんは馬用のスタミナPOTといった感じ。飼い主なら必須のアイテムだろう。
大量に確保する手段は競売で買うか、種から大事に育てるかだ。
まだ栽培に手を出していない……というかシステムも理解していないのだが、
これまた将来的には必ず使う予感がするので栽培を始めるならにんじんにしようと考えている。
なおレベル1桁台ならスタミナが0になるまえにレベルアップして全回復するので、
しばらくはにんじんの心配はなさそうである。
釣りクエストでカサゴを持ってくるよう言われたので、指定されたポイントへ。
何度かわかめや海のゴミを釣り上げていると妙なものがヒット。
説明文を読む限り、5つ集めるとお宝になるのかな……?
こんなのも引っかかるなんてワクワクさせてくれる。
籠の中で遊んでるおっさんを助ける。
おっさんの間抜けっぷりや壊れる牢が楽しくてガンガン叩いてたんだけど、
特にお礼言われるようなイベントも発生しなかったからなんにゃこれって思ってたら
後日別の村で助けにいくイベントがちゃんと発生した。
高い自由度の犠牲になったのだ……。
ベリア村で各クエストをこなしていると、次の拠点へ向かうよう指示されることが多くなってきた。
馬ももらったし早速行ってみるかと意気込み山を越えた先に待っていたのは大都会……。
ベリア村よりも高いレンガ積みの家が多く建ち並び、
整備された道が地平線の彼方まで伸びている。(誇張あり)
取引商のもとには多くの行商人や冒険者が行きかい賑わいを見せている。
拠点ハイデル……大陸を横断するデミ川沿いに発展したその町は、
北と東には鉱山が、西と南に農地が広がる資源豊かな城塞都市。
そんな設定よりも、町のマップが憶えられるかどうかだけが心配だ。
ララちゃんと挨拶してこの日は終了。探検するのはまた明日!!
いい感じの町だったらベリア村のアイテム全部もってきて引っ越すのもありかなー。
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