2015年12月23日水曜日

おいでよ放射性物質の森



至高のオーバーロード!

というわけでようやくFallout4が日本語化&CS版発売されましたね。








日本語訳くるまでストーリーを進めないようにしていた僕は、

人には近づかない、話しかけない、イベントは発生させない……

と神経質なくらい注意しながらマップの端から端まで練り歩き、

レイダーやグールの群れを見つけると喜んで飛び込み略奪とか破壊の限りをつくす

コミュ障な死神のようなプレイスタイルでしたが、

これでようやくコンコードのミニッツメンたちを助けに行けるってもんです。










→と↓の選択肢どう違うんだよ!!!!


日本語化されて文字がスッと入ってくるようになって、

改めて今作のバイオウェア風選択肢インターフェースがFalloutに合わないと痛感しました。

そりゃNexusでも過去作ダイアログ風に戻すModが人気にもなるよ。

突き詰めると主人公のボイスが……とか、生い立ちが……とかになっちゃうんで

これ以上は言わないけどさぁ!







まあ翻訳と吹き替えのクオリティに不満はあるものの、

ベセスダゲーは吹き替え難しいのはわかるんで(ちゃんと場面に合った演技指導してないだろうし)

まぁしょうがないかなーって感じです。PC版だし最悪字幕は直せるしね。











G.E.C.K(modクリエイションキット)の配信が半年後だから

mod漬けで遊びまくるのは来年以降だなー。

ただでさえ探索・製作・建築の各種やりこみ要素が楽しいのに、

これ以上パワーアップしたらまた寝る時間無くなりますねぇ。困るなあ。困る困る。



まさかまだ買ってないor積んでる人はおらんよなぁ?


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