何から研究を進めればいいのか
何をどう建てれば効率的なのかを序盤だけざっくり調べた
独自調査だから間違ってたらごめんご
コットンコレクター → 毛糸製造機
毛糸製造機がコットン1個を毛糸1個に変える。
コットンの収穫がかなり早く、また
毛糸製造機内に20個スタックするように見せかけて
トランスポーターで運ぶ場合は3個しかスタックしないので最初はコットンが溢れる。
暇があれば手作業でコットンを回収しておこう
ネコもどんどん毛糸を欲しがる(次々流れていく)ので
後述のスプリッターでコットン分散して毛糸を量産しよう
毛糸製造機3つだとコットンが溢れる。4つだとたぶんトントンくらい
ドリル
鉱脈に設置することで金属が定期的に5個くらいまとめて出てくる。
金属は何よりトランスポーターに使うのと
ネコがたまに欲しがるのでお店に流してもよい
ただ、鉱脈は右クリック連打でぜんぜん掘れるので
次の製材所が先でよさそう
製材所→箱製作機
木の横に設置することで定期的に刈ってくれる。
木の成長が綿より遅いので、間隔をあけながらどばっと出てくる感じ。
木材は建築で多少使うが要求数が少なく、製材所だけ作っておくと超あまる。
箱は序盤かなりネコが要求してくる(と感じた)ので
箱製作機2つとショップ2つ置いて2ショップ体制にすると最初の効率が良いかも
キャットストア
自分で商品の値段が設定できる店。
初期設置できるストアは何を売っても1コインになってしまうので
利益を求めるならこっちの店に置き換える…のだが、果たして効率がいいのか?
(備忘録メモ)
・初期に売れるもの(毛糸、コットン、木材、金属など)は
そもそも1コインじゃないとネコ側の予算が足りず買ってくれないことが多い
・箱は2コインでも売れることが多いが、毎回求められるワケじゃない
ゆえに「キャットストアは開発後にして初期ストア量産して数売るほうが儲かる説」
・ネコが大量に流れてくるので特に毛糸の供給が間に合わず
買わずに去るネコが多いのも事実
・であれば予算の足りないネコ=そもそも買えないネコ と考えて
「キャットストアを開発し 2コインで買える奴だけに売る戦法のほうが儲かる説」
サイエンスラボ、スマートキャットストア、線形回帰
これらを研究するのは本作の目標である
「機械学習をさせて効率のよい価格設定を自動でする」
ところにあるのだが
・サイエンスラボ
→前提研究。レポ①で書いたように、実は既に1件建っているので
研究したあとに急いで建てる必要はない?(研究が早くはなると思う)
・スマートキャットストア
→建てたら適切な値段を勝手につけてくれる!と思いきや
後者の線形回帰も終わらないと自動化しない。
・線形回帰
→研究後、ショップにつなげてデータ収集すれば
適切な値段設定をしてくれるようになる。
と、けっこう時間がかかるのでこれらを最優先するとそれまでの収益が伸びず
時間がかかって効率が悪そうな予感がしている。
爪砥ぎ作成機
コットン、金属、木材の3つの素材を必要とする。
なぜか木材だけはトランスポーターで送っても内部に6個スタックする。
爪砥ぎは結構高値で売れるぽいがまだ読めないので
スマートキャットストア+線形回帰導入後でよいかも。
トンネル
線路が交差しちゃうときに地面を潜ってくぐれる。
素材が離れている&組み合わせが必要 なケースが後半増えそうなので
いずれ使うだろう。リンゴとか
スプリッター
効率を求めるとすごいいっぱい使うと思う。早めに研究して損なし
初期位置から左下に1個、左上の遠方にトリプルスプリッターが1個落ちてるので
特にトリプルは最初これを使うとよさそう。
猫分別機
ネコを(最初は)カラーで分別できる。
設定したカラーAはこちら、それ以外はもう一方。
たぶんネコのカラーごとに欲しい素材の傾向が異なるんだろうが
ちゃんと機械学習で分析してからじゃないと効率的じゃなさそう。
単純にネコを詰まらないようにせず
大量にショップに送りたいならスプリッターでいい
マニピュレーター
素材をマニピュレーター挟んだ反対側に移動させる。のだが
あまりいい使い道が思い浮かばない…
流れていくものもちゃんと掴んで反対側に送る。
ただあまりに大量に一度に流れていると取り逃しがあるようだ。うーん?
ロングになれば何か使えるか?
とりあえずネコを3分割して溜まらないようにし
1コインショップを3つ建て
毛糸と箱を供給できるようにしました、って段階だとこんなもん
最初からきれいにしようとしすぎると研究が遅くなりそう。
ショップやラボはケーブルでつなぐんだけど
隣接させとけばケーブル不要なのは覚えておいていいかも
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