正直無双系と言っても過言ではないぐらい大量の雑魚をゴリゴリ倒していくような感じ。難易度は割と緩く、時間経過で敵がどんどん強くなるシステムなのだが、ある程度強くなるとお構いなしに無双してしまう上にラスボスの八岐大蛇を倒すと強くてニューゲームとして敵の強さまで初期化されてしまうという。ちょっと物足りなさを感じてしまう点も。
PASSIONE inc.
全米震撼!秩父を中心に活動する掟破りの社会人ゲーマー集団がついに日本初上陸!
2022年4月27日水曜日
サムライブリンガー
正直無双系と言っても過言ではないぐらい大量の雑魚をゴリゴリ倒していくような感じ。難易度は割と緩く、時間経過で敵がどんどん強くなるシステムなのだが、ある程度強くなるとお構いなしに無双してしまう上にラスボスの八岐大蛇を倒すと強くてニューゲームとして敵の強さまで初期化されてしまうという。ちょっと物足りなさを感じてしまう点も。
2022年4月10日日曜日
グランツーリスモ7 オートドライブの挙動に関して
オートドライブって呼称から、どうも全自動で運転してくれそうなイメージがあるが実際はドライブアシストの類であって、あくまで操作は必要というそんな感じの機能である。
ちょっとこの辺、説明がほぼ皆無なので補足していきたいと思う。
2022年4月8日金曜日
2021年12月22日水曜日
GodFall
これは何?:3Dハクスラ、メレーTPS。
PS4フリプに追加されたのでやってみたが、製品版と差異のある安価版な位置づけらしく、端折った部分が「ストーリーパート全撤去してチュートリアル終わったらLVカンストまでぶん投げるからあとはハクスラ楽しんでね!!」というちょっと開き直り方がぶっ飛んでた。
ちなみにチュートリアルで操作の半分ぐらいは説明してくれるのだが、残りのもう半分とエンドコンテンツに関しては何の説明もなくいきなり放り込まれるので途方に暮れること請け合いだ。実際途方に暮れた。
しかもLVカンストが50なのに、エンドコンテンツ入門のエリアであるドリームストーンのLV制限が40。ドロップする装備も40とこの時点で正直使い道のないLV帯で落ちるので不親切極まりない。もうちょっと何とかならなかったのか…
操作感に関してなのだが、ある程度の方向アシストも効くのでアバウトに殴り合っても何とかなるはずなのだが、アシストが癖があるのか肝心な時に思うように動いてくれず結構ストレスが溜まる。あとPS5用タイトルでもある為か、PS4だと結構負荷が重くメニュー画面で待たされて地味にだるい。
あと所々翻訳が怪しい。説明文が長いと「巻物」とかなんか出てくるがこれスクロールの誤訳だろうな…あとクエスト内容で「メニューを開く」→フィールドにたまに落ちてる宝箱開けたら進行する いや、何をどう誤訳したんだお前は…
2021年9月30日木曜日
Medieval Dynasty プレイ日記 第1話 ~とびだせ 焼かれてる村~
魔法も無いモンスターもいないリアルな中世ヨーロッパの片田舎を舞台に、素寒貧の主人公が家を建て動物を狩り工芸したり農業したりして村を興し、ゆくゆくは自分の王朝を築いていく…というシングル専用オープンワールドサバイバル立身出世ゲーです。
設定的には去年プレイしたキングダムカム:デリバランスに近いものがありますね。
主人公の名前固定&キャラクリ要素無しというところも共通してるけど、あちらはストーリー主体のRPG、こちらはクラフト&ビルディングがメインというのが最大の違い。
一応こっちもストーリーはあるみたいです。
正式リリースされましたが来年までのロードマップも公開されておりまだまだガッツリ要素が追加されていく模様。
現時点ではFPS視点オンリーですが近いうちにTPS視点も追加されるそうな。
最近は立身出世ゲーばっかりやってますがシングルでやる建築サバイバルはConan Exilesぶりかな?
戦争が中心ではない農民ゲーっぽいのも他タイトルと差別化されてる感じで良いね。
春夏秋冬のサイクルを通して変化する美しい自然の中で中世スローライフを送れるということなので、戦争ばかりで荒んだ心を癒すにはもってこいの本作(想像です)。
たまにはこういうゲームをのんびりやるのもいいでしょう。早速立身出世していくぞ!
2021年7月16日金曜日
アイドリープライド:幽霊と歩むアイドル育成ゲーム
いや、いきなり何言い出してんだ幽霊とか…
とはいえ実際そうなんだから困る。
開幕早々から交通事故とか君望じゃないんだから…しかも死んでるし…
ゲーム自体はアイドルの育成がメイン。ガワは割と音ゲーチックだが自分で叩く必要はなく
アイマスでいう「HP回復満載でノーツひとつも叩かず周回プレイ」をメインに据えた、と言えばわかりやすいだろうか。
部分部分でただのクリア型だけではなく対戦(攻撃力で旗取り合戦) 形式もあってアクセントになっている。
アイマスから発展してきた「歌って踊れるポリゴンモデル」にさらに変態的な発展をしていて、ライブの途中から汗が顔についたり髪の毛が顔に張り付いたりという謎のこだわりが発揮されている。どうしてそこにこだわった
育成システムとしては、昨今の流行りもあってか放置ゲーの要素が強い。育成リソースの獲得は時間経過で獲得する代わりに、周回要素はほとんどなく、クリア目標であるライブに関してはスタミナ制限とかもなく何回でも挑戦できる。ただしクリアすると再挑戦はできない。
クリアできないライブにぶち当たった場合、手持ちの組み合わせで切り抜けるかLVを上げて物理で殴り飛ばすかのどちらかを選ぶことになる。手持ち的に組み合わせで何とかならない場合も多く、そういう「また明日頑張ろう」を推奨するゲームスタイルである。
「また明日」でもクリアできずに2-3日足止めされると、さすがにもうどうでもいいやーになりそうになるけど。
攻略要素としては、ライブごと(曲ごとではなく各ステージごと)に譜面があり、各配置ごとに違うノーツが割り振られている、といった様相。アピール(A)スキルとSPスキルはそれぞれ発動可能なノーツが来た時に発動し、一度発動するとクールタイムが発生する。
※パッシブスキルは勝手に発動して勝手にCT消化してまた勝手に発動する。
譜面の密度を確認して、このクールタイム中に再度スキルノーツが来ないように調整したり、他レーンのスキルと合わせて倍率上げたりしてスコアを稼ぎ目標値をクリアする。
ライブによっても、CTが重くてもなんとかなるレーン、CTが軽いなら何とか間に合うレーン、そもそもCTが間に合わないレーンとある。
最後のはAスキル複数持ちのキャラを配置すれば間に合うように出来ている。スコア目標がだいたいフルコンボ前提なため、このAスキル複数持ちが割と大事。でもこいつで安牌かと思いきや、スコア倍率は控えめで目標に届かずだったりも。
おそらく最終的には
・Aスキル複数持ちのコンボ継続役
・Aスキル単体所持のダメージディーラー
の両方を抱えてないと進めるのが辛くなると思われる。(さらにボーカル・ダンス・ビジュアルの能力3種×スコアラー・バッファー・サポーターのタイプ3種分)
けど、ぶっちゃけ序盤のうちはAスキル複数持ちが必要になるレーンはそう多くなく、CT30(おそらく最短)であれば間に合うのが大半なのと、もしコンボが途切れても物理で殴り飛ばせばクリアできるので開き直りも肝心。
事前宣伝では割とアイドルのギスギスしたライバル関係ばかりピックアップされてたので、割と胃の痛い話ばかりが来るのかと思いきや、ストーリーはそんなにギスギスしてなくて実際プレイしてほっとしたのは内緒。
でもメインヒロインが「亡くなったアイドルの妹」「亡くなったアイドルの心臓をドナー提供された子」「亡くなったアイドルが見える不思議ちゃん」っていうのはぶっ飛びすぎでしょ…
いや、亡くなったアイドルの亡霊にまとわりつかれてるマネージャー(主人公ことプレイヤー)ってのもぶっ飛んでるわ…
ちなみにTV版は未視聴だけど、尺が足りずキャラ同士の人間関係とかが分かりづらく評価が低かったらしい。逆にスマホ版で尺が自由にできたりキャラエピで補完してからTV版見ると評価が変わってくるとかいうのもちらっと見た。
ちなみに自分はTRINITY AiLE推し、奥山すみれが好きです。